会社を休んだ

昨日の夜に少しだけ寝るのが遅くなったら、朝起きるのがつらかった。自業自得なんだけども。まさか親に「眠いから一時間出社を遅らせる」とか言えないので、途中のコンビニで車の中で寝ることにした。会社に遅れるとの電話を掛けて、30分後に携帯のアラームをセット。しかし、アラームが鳴っても起きられずに、結局昼近くまでそこで眠ってしまった(ちゃんと車にロックは掛けています)。
そのあと会社に行けば良かったんだろうけど、自己嫌悪にさいなまれて、家に帰って、ベッドに入り、ずっと眠っていた。眠れば嫌なことを考えなくてすむからな。もうこの世界に帰って来たくない。ずっと眠っていられればいいのに。いまも思う。明日が来なければいいのに。


そうは言っても、明日は来るし、明日会社に行かないともっといきづらくなるので、行かなければならないだろう。こんなことで自分はこれから一生働くことができるんだろうか。もちろん、病気がひどかったことに比べれば、今は凄く回復してるし、たまに休むけど働くことはできてるし、こんな風に社会に参加することができるなんて、あのころは思っていなかった。でも、これから先、もっと普通の人と同じようになれるんだろうか。っていうか、もしかして自分はもう普通の人なの?自分が怠けているだけなの?怠けがこんなつらいことなの。


そんなことがよくグルグルしてくる。早く元気になりたいな。


こころ指数:80→30
眠気指数:100
その他:寝ていたので、お昼ご飯は食べなかった。