いよいよ佳境

ちりとて.ちんとか「.」入れても検索よけにならないのかしら。まあいいけど。とりあえず「/」が意味ないのはよくわかった。キャラクタ名を書いているので、ほとんど意味がないしね。


で、ちりとてですが、草々と小草若の仲が佳境を迎えています。主人公そっちのけですが、よいのでしょうか。若狭は若狭で好きだけど、もうほとんど「完成」している感じがするので、若狭自身があまり変にドタバタしない方が、自分は嬉しいな。自分のことで手一杯だった若狭だけど、周りの人があってこそ自分はぎょうさん笑えるんだ、って言う風に終われー。


小草若が美人です。美人に見えます。いつも派手な服ばかりだったので、黒服はまた色っぽいですなあ(色眼鏡?)


草々は相変わらず、小草若の本当の気持ちを解っていなくて、そこが草々らしいのだけど、もどかしい。四草もそんな気持ちでしょうか。
「鴻池の犬」の週の頃、草々と小草若の関係が「うやむやの内になあなあに解決」したように感じて、もやもやしていたので、最後にこういう展開になって、正直嬉しい。Jとお父ちゃんの仲も氷が溶けたし、それと対照的な草々と小草若も決着つけて欲しいと思っていたからね。


2月頃から、「小草若と四草は、急に仲良しさんになったなあ」と、不思議がっていたのですが、こういう展開が待っていたからなのですね。納得。


あと2週間とちょっと、楽しませてもらおうと思います。


しかし、はてなハイクのお題でうっかり「801なネタ」を書いてしまいそうだから、ダイアリーに書いたのに、書いてみたら全然801ネタでてこんかったわ。


折角なので、自分のキャラクタ観を、801で表現してみる。あくまでも「キャラクタの印象や立ち位置」を表現したものであって、カップリングして脳内でまぐわせたりしてません(たぶん)。

師匠:誘い受(相手:天狗の会長とか?草々とか)
草原:言葉責めが大好きな、鬼畜攻(小草若、四草)
草々:天然攻(師匠、小草若、若狭弟)
小草若:総受(天狗会長、草々など)
四草:誘い受および襲い受でありつつ、鬼畜攻(師匠と草原相手だと受、小草若だと攻)

コンビで好きなのは、草原と四草、草々と小草若かなあ。草原たちは息の合うテンポが、草々と小草若は、解り合えないところがツボです。「解りたいのに解り合えない」っていうのは、最大の萌えですねー。A子とB子も、そうでしたしw